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戻る都市創造學部ゼミ生がショートムービーを制作しました

都市創造學部の學生が制作した15分のショートムービー「神かくし」が完成しました。制作にはサイトウ?アキヒロ教授のゼミ生と有志16人が攜わり、教授と親交のある映畫監督や音聲スタッフらと共にわずか3日間で企畫から腳本、ロケハン、撮影?編集までを行いました。

▲武蔵野市にある「杵築大社」でも撮影が行われた

きっかけは、學科でコンテンツ制作を専攻する松村朱莉さん(3年)が教授に映畫制作への関心を言葉にしたこと。以降監督との橋渡しなど、実行に向けてトントン拍子に話が進んでいきました。

制作初日は地域振興の効果を持たせつつ、ストーリーのコンセプトを「友情」と「お守り」に絞り込み、各々が考案したあらすじからプロットを練り上げていきました。「論理性を追求する難しい作業だった」と言うのは同じく映像制作に関心があり參加を志願した溝口穣君(3年)。「複數人の考えをまとめ上げ、一つの物語に昇華させるのには骨を折りましたが非常に面白かったです」と振り返ります。

短期間の制作ということもあり、すべての人員がカメラマンや音聲、監督など何かしらの役割を擔うことに。ロケハンや協力団體への許諾権利確認、音録りなどさまざまな作業を迅速に進める傍ら、機材の使い方をプロから學びつつ著々と準備を進めます。

撮影集中日となった3日目、松村さんは役者にも挑戦します。カメラマンと役者の両役を経験し、一つの作品には直感だけではなく、攜わる人たちの創意工夫が想像以上に重ねられていることを実感したと言います。一方の溝口君は撮影時、“カチンコ”と言われる記録係を主に擔當し、監督のペースを伺いつつ撮影を順調に進められるよう気を配り続けました。監督の「映畫制作には脇役はいない。皆が各々の役割を最大限発揮することで作品が出來上がる」という言葉を胸に作品作りに沒頭しました。

映像コンテンツには言葉の壁を越えて世界中の人々を繋げてくれる魅力があると語る松村さんですが、今回の経験で、コンテンツを作る現場でも人と人のつながりが重要である事に気づくことができたと言います。今後は完成したショートムービーの試寫會が予定されているほか、映畫祭への出品も決定しました。武蔵野市への働きかけなど今後も活動を発展させていく予定です。

▲映畫「神かくし」予告編
(畫像をクリックすると再生されます)

<2020年03月10日 10時31分>

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